プロフィール

これは社会的な地位、常識、世間体

その全てを否定した男の物語。

 

●雇われることを辞めたら、豊かになった!?

●学歴は無意味?

●起業はノーリスクでやるのが当たり前!?

 

こんな選択もあるのだと参考にしてもらえると幸いです。

 

第1話 みんなと同じ事をしろ

 

『あぁ、地球滅びないかな』

そんな物騒なことを呟きながら、

僕は目の前の作業を機械のように繰り返している。

 

時刻は午後5時過ぎ。

この日は朝5時からの仕事を始めたので、

今の労働時間は12時間と言ったところか。

 

同僚達は何故か目を輝かせなが、

それが至福の時間と言わんばかりに一生懸命、働いている。

 

『何が彼らを奮い立てるのか?』

 

そんな疑問を毎日抱いていた。

 

 

その疑問は彼らの口癖のように繰り返される言葉が答えだろう。

 

仕事を頑張れば幸せになれる。

豊かになれる。

仕事を頑張るのは人として当たり前だと。

 

 

何を言ってるんだろ?

僕にはノイズにしか聞こえなかった。

 

1日10時間以上働いて、残業代もない。

日当9000円、時給にして約900円といったところか。

週6日勤務の会社に勤めて、それが幸せだと言うのだ。

 

正気を疑ってしまう。

 

それでも彼らは給料が良いし、頑張った分だけ給料が上がると本気で思っていた。

 

僕が勤め始めて、4年。

この4年間でただの1度も給料が上がった人なんてみたことない。

 

 

当然だか、会社への不満は溜まっていくばかり。

僕は同僚達と飲み会をしたときに、

こんなことを良く言ってました。

 

『夢を仕事にしたいな』

『副業でも始めてみようかな』

『趣味を仕事にしたら楽しいだろうな』

 

同僚達は冷めた目を向け、口を揃えて同じことを言います。

 

『そんなの才能ある人間しか無理』

『バカなこと言う暇あったら、仕事のことを考えろ』

『またバカが語ってるよ』

 

たびたび口論になったり、会社の不満を言うと良く怒鳴られたりしました。

 

でも僕は耐えられなかった。

そう、僕は社会の常識を受け入れられなかった。

そして僕に貼られた素晴らしいレッテル

『社会不適合者』

 

夏や冬のボーナス時期になると周りの同級生達は、

『ボーナスで時計買った』

『車買ったよ』

なんて自慢気に話してくれた。

 

もういっそのこと転職しようかと思ったりもしたが、

大した資格も経験もないような奴を簡単に雇ってくれるところはないと言うのが、現実だ。

 

しかし、働かないわけにはいかない。

生きていくためには、お金が必要だ。

老後まではずっとね。

 

この頃に僕は結婚をし、数ヶ月後には子供を授かった。

 

今思えば無責任でしたね。

 

20歳の若造で未来のない職場で、貯金もない。

あるのは200万以上の借金だけ。

 

 

でも家族ができたことで、仕事よりも家族と過ごしたり、趣味に没頭する時間が欲しいと強く思うようになりました。

 

転職だって選ばなければできたはず。

でもどこに転職したって大した差はないとも思っていました。

 

周りの大人達が楽しそうに働いているとは思えなかったから。

大人達は、揃って

『金がない』『忙しい』

と口にする。

 

それが社会人というものと自分の中で納得していた部分もあります。

 

ただし、例外もいる。

好きなことを仕事にして起業した人達だ。

でもそれはテレビの中だけの話だ。

 

僕の周りにそんなに輝やいて見える人は1人もいない。

 

僕は別にお金持ちになりたいとは思っていなかった。

高級車、豪邸、高い腕時計。

 

そんなものはいらないから、

『時間』が欲しかった。

 

仕事よりも家族と過ごしたかったし、

仕事よりも趣味に時間を使いたかった。

 

ただ現代日本において、その考えは許されない。

周りと同じような生活ができなければ、

異常者と言われ、晴れて社会不適合者と呼ばれるようになる。

 

明け方に眠い目を擦って、無理矢理体を起こして、会社に出勤する。

 

そんな生活がしばらく続く 。

 

第2話 機械のような労働者

 

同僚が社長に休みたいと言っていた。

理由は親が倒れて入院したからだ。

 

僕はいくらブラックな会社でも

『流石に休ませてもらえるだろう』と思っていた。

 

いつ別れが来るかもわからない状態だ。

側に居ても誰も文句は言わないだろう。

 

だが次の瞬間、社長の放った言葉に耳を疑った。

 

『社会人がそんな簡単に休めるわけない』

『甘ったれるな』

 

何言ってんだこいつは?

それが当たり前かのように胸を張っている。

正直に言おう『気持ち悪い』

 

社会人というのは、自分の気持ちを優先することはできないみたいだ。

全てが会社の判断になる。

 

だがそんな会社に反発したところで無駄だし、非常に疲れる。

なら感情を殺し、みんなで同じ行動を取るゾンビにでもなった方がマシだ。

 

僕はだんだん感情が無くなっていき、

ただ毎日同じことを繰り返す機械になっていた。

 

盆休みや正月のような長期休暇も

『いつ呼び出されてもいいようにしとけ』

『来れなかった奴は評価が下がる』

『休日は常に待機している気持ちで過ごせ』

 

 

それを聞いても同僚は顔色一つ変えることなく、

それが当たり前のように頷いていた。

 

理想を考えることすら面倒くさい。

 

家に帰ると愛娘が出迎えてくれるが、

疲れているのでまともに相手もできず

風呂に入り、すぐに眠る。

 

起きる、仕事、食べる、眠る

こんなサイクルをひたすら繰り返す。

 

ここでようやく気づいた。

『自分は身も心も社畜になったんだな』

 

空から女の子が降ってきて、そこから大冒険に出るわけない、

 

助けた女の子が大富豪の孫で借金を肩代わりしてくれるわけもない。

 

いきなり芸能界にスカウトされるわけもない。

 

何も持たず、何もできず、何も起きない

ただ毎日同じことを繰り返す.......。

 

ここでようやく悟った。

僕の人生は他人の人生の一部なのか。

 

第3話 たった一つの切実な願い

 

 

 

20歳で当時付き合っていた彼女と結婚をしたのはいいものの

そこに幸せな生活というのはありませんでした。

 

当時働いていた会社がブラック企業で朝5時から家を出て、

帰ったら19時、20時くらいで、1日9000円。

4年間でただの1度も昇給はありませんでした。

 

今考えてみれば

「よくそんな状況で結婚できたな」っと

当時の自分を褒めてあげたいくらいです。

 

 

 

そんな状態で妻が第一子を妊娠。

順調に生まれてきてくれて、ほんと嬉しかった。

頑張ってくれた妻にも感謝です。

 

でも当然いろいろお金が必要になります。

生活費がかかるのは当然ですが、

これから子供に使うお金が増えていきます。

 

「将来どうなるんだろう?」

 

先の見えない恐怖とこのまま家族を養っていけるのかという不安が毎日、僕の頭の中を駆け巡っていました。

 

それでも家族を支えていく立場でお金が必要。

だから仕事を簡単に辞めるわけにはいかない。

 

 

この時、自分の選択を後悔しました。

『このまま一生働き続けて腐っていくのかな』

毎日行きたくもない会社に行き、朝早くから夜遅くまで嫌々働かされ、

体も心もボロボロで気力がない状態でした。

 

そして僕が一番避けたかった、子供に我慢を強いる行為をせざるを得なかった。

多少の我慢は必要ですが、誕生日やクリスマスのおもちゃのプレゼントですら

値段をすごく気にするようになりました。

 

ほんとに自分が情けなくなりました。

本来、我慢する必要のないときまで我慢をさせてしまって本当に悔しかった。

 

この時初めて思った。

 

僕はただ自由になりたかった。

 

 

第4話 小さな光に夢を託した

 

この頃、僕はあることに気づきました。

『お金に振り回されている』

 

時間=お金という図式が頭の中に出来上がっていました。

 

そう、僕は会社やお金に縛られていたのです。

 

僕が自由になるためには会社という存在から身を引く必要がありました。

そのためには雇われる以外でお金を稼ぐ必要があった。

 

そして自由になるためには『不労所得』が必要だ。

どれだけお金があっても家族との時間がない程、忙しかったら意味がない。

 

中山が自由になるには

1 安定収入

2 自由な時間

3 長期的安定の仕組み

 

ある程度の収入が自動で安定している。

これが自由になるための条件。

 

だが僕にはアパートやマンション、株を買うお金はない。

そうなると、仕事は辞められない。

仕事をしながら不労所得の仕組みを作る必要がある。

 

つまり少ないリスク、少ない労力で稼げるビジネスを行う必要がある。

 

そして僕は自由になるための条件に当てはまる方法を探しているうちに、

『アフィリエイト』という手法を知った。

この出会いが僕の人生を大きく変えることになる。

 

 

アフィリエイトとは、近年参入者が増加している誰でも利用できる広告である。

文字が読めて日本の口座があれば資格、経験は必要ない。

 

今ではブロガーの収入源として有名だ。

身近なところだとYouTuberの収入源でもある。

だが当時はただ怪しいだけの謎の多いシステムだった。

 

 

 

ネット上には成功者と言われる人達のブログがたくさんあった。

だがそこに書かれていたことは現実味がなく、ただ胡散臭いだけだった。

 

 

サラリーマンが副業で月収50万

大学生が片手間で月収100万

子育て中の主婦が年収2000万

 

『ほんとかよ?』そんな疑いの目を向けて読んでいた。

今でも大半は嘘だと本気で思っている。

 

当時はまだ無知だったが、今ではネットビジネスにある程度詳しくなっている。

だからこそ余計に疑ってしまう。

 

だがその全てが嘘だというわけではない。

 

 

ビジネスはお客を集めれば成り立つ。

 

ブログ、YouTube、twitter、Facebook

メルマガ、手段はいくらでもある。

 

そして学生、会社員や主婦、老人、誰だってメディアを持つことができる時代だ。

 

 

つまり現代において、『会社員が副業で月収50万』は不可能ではない。

 

僕はアフィリエイトに全てを捧げることにした。

 

弟から貰ったパソコンで家族にバレないようこっそりと始めた。

 

 

第5話 閉ざされた世界が崩壊した

 

アフィリエイトを始めて4か月。

 

その日もボロボロになるまで仕事して帰り、

速攻でソファーにダイブした。

 

 

『あぁ身体が動かない』

 

そんなことを言いながら奥さんの作ってくれた夕飯を家族で食べていた。

 

夕飯を食べながら

『今日はどんな作業しようかな』なんてことを考えていた。

 

すると何やら見覚えのないメールが届いた。

件名には『成果報告』と書かれていた。

『なんだ?迷惑メールか?』

 

そんなことを思いながらメールを開いてみると

 

思考が停止した。

 

『確かに昨日は商品を売ったよな』

『いやでも、そんな簡単に売れるわけないよな』

 

金額は59000円。

仕事でいう6日分の給料。

 

 

あれっ?

もしかして人生変わったかも?

 

そんなことを考えながらゆっくりと新しい人生をスタートさせた。

 

第6話 会社辞めるよ

 

『急ですが今月一杯で辞めます』

 

そう言い放ったのは、23歳の男。

 

その日は大雪警報が出るほど天気が荒れていたが、帰宅して雪の中を大はしゃぎで遊んだ。

 

 

僕はこの急激に変化した人生に少々恐れていた。

何を恐れていたかって?

『今この現実が実は夢だった』なんてことにならないかだ。

 

当然だが正真正銘の現実であり、

いくら頬っぺたを抓ってもなんら変わらない。

 

だが、価値観は確実に破壊された。

それもそのはず、時間=お金という図式を真っ向から否定する現実だ

僕は数千円のためにどれだけ身を切り裂いたか。

どれだけ時間を捧げてきたのか。

 

だんだんお金のために時間を使うことが減っていく。

 

あぁこれが新しい人生か。

 

 

今僕が見ている世界は常識が全く存在しない。

常識というのはみんなが平均的に生きていくためのものらしい。

その常識から足を踏み外すと平均ではなくなる。

 

 

この1年間で様々な価値観が壊れていった。

常識が常識じゃなくなった。

たった1年だか、非常に濃い1年だった。

 

未だ労働に苦しんでる労働者を

自由な世界に案内する役をやろう。

 

第7話 ありふれた人生で不労生活

 

気づけばアフィリエイトを始めて5年目に入った。

その中で様々な人達にも出会った。

 

ある女性は、主婦でありながら仕事もバリバリこなすスーパー主婦だったが、うつ病になり、自宅でできるインターネットビジネスで独立した。

 

ある男は1000万という借金があったが、

現状を変えたくてアフィリエイトに取り組み

1年で借金を完済し、今は自由に暮らしている。

 

 

ブラック企業から独立してあちこち旅行している人もいる。

 

 

そう、別に特別じゃない。

これは『ありふれた人生』である。

 

いつ自分が自由な世界の住人になるかわからない。

 

 

 

普通が普通じゃなくなる時代くる。

社会は常に変化している。

そうすれば社会不適合者も見方が変わってくる。

 

もしくは別の集団に属すか。

 

一般社会では『社会不適合者』は悪者だが、

ビジネスの世界ではその逆だ。

 

ビジネスの世界で平均はいらない。

求められるのは特別だ。

 

世の中の仕組みは至ってシンプル。

こんなことに頭を使うのはアホらしい。

 

第8話 会社や労働に不満のある方へ

 

僕は世界を変えたいとは思っていない。

全ての人に自由を目指してもらいたいわけでもない。

常識に縛られた世界で生きたいならお好きにどうぞ。

大事なのは選択だ。

 

これからは選ぶことができる時代だ。

 

 

僕は自分のビジネスを大きくすることに興味はない。

ただ仕事よりも家族を優先する。

 

 

だけど僕のように未来に絶望し、明日への希望を無くした方達に道案内くらいならできると思っている。

 

 

今の時代、本来ならもっと自由はず。

会ったこともない他人を潤すために働くのを辞めても誰も文句はないだろ。

もっと自分のため、家族のために生きてもいいはずだ。

 

それをここ数年の間で学んだ。

 

自分の人生を変えるのはいつだって自分だ。

 

 

やり直すのに遅いも早いもない。

もちろん過去の出来事を変えることはできないが、

未来を変えることはできる。

 

 

 

あなたが自由な世界に興味を抱けないのなら、それは仕方ないことだ。

今の現状に全く不満がないならこの事は忘れてください。

 

僕が導きたいのは『我慢』を強いられ自分を押し込めている方々だ

会社やお金に苦しめられている方々だ。

 

 

もしあなたが『現代を変えたい』『未来を変えたい』と強く願っているなら当サイトの情報はきっと役に立つ。

 

未来を変えた自分からのメッセージだと思って楽しんでもらいたい。

 

では最後に僕からのこの言葉を送ろう。

『未来を変えるのは自分次第だ』

 

 

 

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